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白鵬勝利にやじ [大相撲]

大相撲春場所14日目は21日、立ち合いで右に動き、
おっつけ一発で稀勢の里をゴロリと転がした。
白鵬の横綱相撲とはかけ離れた勝利に、どよめく館内。
控えめな拍手に、「アホか!」などのやじが交じった。

白鵬は土俵上で一度だけ小首をかしげ、
支度部屋では相変わらず無言。
元横綱・北の湖理事長は「とっさの判断だと思う。
負けられない意識があったのだろう」と心中を推し量った。
右へ動くと力を出せる左上手が遠ざかり、
稀勢の里十分の左四つに持ち込まれる危険も高まるが、
相手が前を見ずに突っ込んでくるのを見切った上での変化と
いう見立てだ。
連敗を避けるため、勝利への貪欲さを前面に出したとも言える。

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とはいえ、優勝を争う照ノ富士が逸ノ城と繰り広げた水入りの
熱戦とは、あまりにも対照的な相撲。
また、白鵬にとって稀勢の里は好敵手の一人で、
初場所では取り直しの末に歴代最多33回目の優勝を決め、
後に自身の審判部批判につながった因縁もある相手だ。
敗れた大関は「情けない」と自分を責めたが、
真っ向勝負を期待したファンは興ざめだ。

何より、白鵬が目指す戦い方は「後の先(ごのせん)」のはず。
相手の攻めを受けて立ちながら先手を取る奥義のことで、
「その完成が現役最後の目標」と常々口にしていたが、
その目標に反する取り口だ。
優勝に王手をかけて臨む千秋楽では、
どのような横綱像を示すのだろうか。

タグ:白鵬
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白鵬連勝「36」でストップ 照ノ富士に苦杯…優勝持ち越し [大相撲]

大相撲春場所13日目は20日、
大阪市のボディメーカーコロシアムで行われ、横綱白鵬が新関脇の
照ノ富士に敗れ、史上最多を更新する6場所連続34回目の優勝は
14日目以降に持ち越しとなった。連勝記録も36でストップした。

白鵬はこれまで3度当たって負けなしの照ノ富士に先手を取られ
防戦一方で、結局寄り切られた。

優勝の行方は14日目に2敗の照ノ富士が敗れ、
1敗の白鵬が勝つと白鵬の優勝が決まる。

白鵬に4度目の挑戦で初めて勝った照ノ富士は、
取組後に息を弾ませて喜びを語った。
「うれしかったです。(休場している)安美錦関が“頑張れ”と
激励してくれて気合が入った」と、湊部屋の先輩に感謝した。

 これまで3度の対戦では右を差しに行って通じなかったが、
今回は右から張って左を差したのが奏功、
頭をつける低い位置からの攻めで白鵬の反撃を断って寄り切った。
「自然と体が動いた。勝って良かった。最後まで頑張ります」と
大逆転での初優勝に目を向けた。


新関脇・照ノ富士が平幕の豊ノ島をきめ出しで下し、
自身初の2桁勝利となる10勝目を挙げた。
20日の13日目は2差で追う全勝の横綱・白鵬と対戦。
白鵬が勝てば34回目の優勝が2場所連続の13日目で決まる
。場所を最後まで盛り上げるため、照ノ富士が横綱に立ち向かう。

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 新たなモンゴルの怪物は負けパターンになっても冷静だった。
照ノ富士は過去1勝3敗と苦手にしている豊ノ島に立ち合いで
右を張ろうとしたが空振り。
左も差せずに、豊ノ島得意のもろ差しを許してしまった。
いつもならここで終わりだ。
だが、すぐさま両脇に力を入れて、豊ノ島の両腕を締め上げた。
「きまったと思った。一発で持っていこう」。
豊ノ島の身動きを封じると、そのまま土俵の外へ運び出した。

 幕内7場所目で初の2桁勝利だ。
それも天敵を圧倒して手にしただけに「うれしいですね」と
頬は緩みっぱなし。
魁聖に負けた前日は腹痛を言い訳にしたが
「(取組前に)ちゃんとトイレに行きましたよ」とご機嫌だ。

 新三役の2桁勝利は05年初場所に新小結だった
白鵬(11勝4敗)以来となる。
13日目は全勝で独走する、その白鵬との対戦。
負ければ、そこで白鵬の優勝が決まる注目の一番だ。

 実は今場所「1勝14敗でもいい。横綱に勝ちたい」と
ターゲットを白鵬に絞っていた。
照ノ富士は毎場所、標的を1人決めている。
昨年の九州場所は逸ノ城、初場所では稀勢の里。
いずれも勝ってきた。
「俺は狙った日には絶対勝つ」自信がある。
モンゴル時代に白鵬の父・ムンフバトさんに指導を受けていた縁で、
白鵬を介して鳥取城北高に入学した。
「恩返しできたらいい」。
世話になった先輩に成長した姿を見せる上で、これ以上の舞台はない。

 支度部屋を引き揚げる際、ニヤリと笑って報道陣に聞いてきた。
「明日の懸賞は何本ですかね?」。
懸賞金は21本(手取り63万円)。
この男、勝つ気満々だ。
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V33白鵬、妻・紗代子さんに感謝 [大相撲]

「大相撲初場所 千秋楽」(25日、両国国技館)

史上最多33回目の優勝を15戦全勝で飾った横綱白鵬が、
表彰式のインタビューで妻・紗代子さんへの感謝の
気持ちを表した。

モンゴルから駆けつけた両親も見守った、
長いインタビューの終盤だった。
「今場所は心技体のうち、特に心の部分が試された
場所でもあったか」の質問に、応援してくれる人々や
土俵で戦った力士がいてこそ、この結果が出たと
答えていた白鵬が、突然「その中で…まあバカかと
言われるかもしれませんが」と切り出した。
そして「強い男の裏には賢い女性がいると。
そんな意味で賢い奥さんに感謝したいです」と語り、
照れくささを隠すように「以上です」と締めると、
館内からはどよめきとともに大きな拍手がわき起こった。

大鵬の優勝回数32回を超えてからは「もう目標がなくて
引退なのかなと…」と、一瞬引退をほのめかして館内を
ドキッとさせ、そして妻への感謝の言葉で今度は温かい
雰囲気に。
歴史を作った名横綱が、最後も名スピーチで初場所を
締めくくった。
表彰式での主な一問一答は次のとおり。

 -33回目の優勝に15戦全勝で花を添えた。

 「本当に疲れましたけど、大鵬親方の32回を(超えて)
真の恩返しができたと思います」

 -これまで積み重ねてきた32回の優勝とは違うか。

 「その中で早く優勝しましたから皆さんに謝りたいなと
思いますけど、横綱に昇進して8年間、
今場所も地方巡業も一日も休むことなくこの大きな結果に
つながったのも、本当に神様が認めてくれたからだと
思います」

 -15日間、満員御礼が続いた。

 「本当に皆さん、ありがとうございます。
大鵬親方の大きな結果を超えてから、優勝して2日間、
もう目標なくて引退なのかなといろいろ考えましたが
、これからゆっくり休んで、目標を立てて頑張っていき
たいと思います」

 -今場所は15日間、心技体の特に心の部分の強さが
試された場所でもあったか。

 「やっぱり応援してくれる方々、いろんな人々、
そして何といってもこの土俵で戦った力士がいなければ
この結果はないと思いますし、その中で…まあバカかと
言われるかもしれませんが、強い男の裏には賢い女性がいると。
そんな意味で、横綱昇進したときに(口上で使った四字熟語)
『精神一到』を教えてくれた賢い奥さんに感謝したいです。以上です」

 -この先は誰も歩いたことのない道のりを歩いていくことになる。

 「大鵬親方の大記録を数字的には超えたかもしれませんが、
精神的にはまだまだだと思いますので頑張っていきたいです」

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